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2010年09月23日

これからは本物の時代!!

「火天の城」という映画をご存知でしょうか?

織田信長の安土城を建てた宮大工「岡部又右衛門」の城造りにかける情熱を映画化したお話です。



この時代の職人は、本当に凄い!

技術力、責任感、自然への思いやりや敬意の持ち方

そして、仕事に対して命をかけて取り組んでいる。

もし、失敗すれば容赦なく斬り殺される、戦国時代叫び

しかし、本当に凄いと感じることは、恐怖に縛られて仕事をしているのではなく

本当に良いものを、凄いものを造りたいという情熱で仕事をしているところである。

自分の命を捨ててでも良いものを造りたいと思う情熱。

映画の中でこんな一場面がある。

大きな城を支えるための柱を手に入れるために最高の木曽檜がある敵国の領地に行く決断をする。

当然、死にに行くようなものだとみんなから止められる。

しかし、岡部又右衛門の気持ちは変わらない。

そして、敵国に向かい、領主に「この命と引換に」と必死で懇願する。

領主は、折れて許可はするものの、案内する杣人(そまびと)には「適当な檜をみつくろって追い返せ」と命令する。

杣人も最初は適当な檜を見つけて、説得していたが、岡部の情熱に折れて

山の御神木である大檜を渡してやる。

それを知った領主は、激怒し、杣人を問い詰める。

杣人は言う「あの男は、別け隔てなく人と接し、わしら杣人の心根を解ってくれた。嬉しかった。何千年と生き抜いてきた檜に一番ふさわしい場所を見つけてやるのがわしら杣人の仕事。この命果てようと本望である。」

その場で打首になってしまう。

生き物の究極の目的は、「子孫を残すこと」である。

しかし、人間という生き物は、もう一つの究極の目的を持つことができる。

それは、「歴史を残すこと」である。

歴史は人の心に残って受け継がれていく。子孫を残すように・・・

戦国時代の日本の人口は、現代の10分の1程度の1200万人と言われています。

現代は、自然の摂理に反して人口が増えすぎているのだと思います。

そして、人間の質も薄くなってしまっているのではないでしょうか。

戦国時代という命のやりとりをしていた時代の人間が最も人間らしく輝いていたのかもしれません。


これからの日本の人口は、100年間で3000万人~4000万人に減少すると予想されています。

戦国時代のように人の質も濃くなって「本物」だけが生き残る時代になっていくと強く感じます。


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メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版



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