2010年07月22日
ネット上の書き込みも工事会社を選ぶ判断材料になる!?
インターネットには色々な情報が氾濫してますよね。
建築関係についても特定のハウスメーカーや建設会社、不動産会社などへの怒りや不満、
ヒドイ悪口がたくさん書き込まれていて、
「本当にこんなひどい目に合っているのか?」という内容も珍しくありません。
私としては、消費者の一方的な言い分なのでどこまで信頼できるのか疑問でした。
しかし、実際に被害に合われた消費者の方にお話を聞くと、
インターネットの書き込みで共感する内容が多いとの意見を頂きます。
「もっとインターネットの書き込みを見て判断すべきだった」と後悔されています。
消費者側からすれば大切な家づくりを任せる建設会社の情報を得る事は難しく
ましてや客観的な情報を得ることは、ほとんど出来ないですよね。
建設会社側から見せられるのは、当然ですが良い情報ばかりです。
できるだけいろいろな情報を収集して判断したほうが良いのは当然です。
その点においては、その会社を実際に利用された人の意見を聞けることは
とても大きな判断材料になると思います。
インターネットの情報は全てが正しいということは無いので
情報を提供している人と連絡を取ることが出来れば、突っ込んで聞いてみるのが良いでしょう。
実際に困っている方はこちらからどうぞ!!
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家の事で困ったり・悩んでいるあなた!! 思いきって連絡してください!
悔いのない!満足できる!家づくりをあなたと一緒に実現します!!
「家のカルテ」はあなたの人生と一緒に成長します!!
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メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版
2010年07月18日
建築に関するハンムラビ法典の厳しい法律を見つけました!!
「目には目を」で有名なハンムラビ法典にも建築にたずさわる者への厳しい法律が書かれていますが読めますか?
サッパリわからないですがこんな事が書いてあるようです。
A、建築工事が堅固でなくて、家が倒壊し、その持主を死に至らしめた場合は、その建築業者を死刑に処する。
B、同じく、その家の持主の息子を死に至らしめた場合は、その建築業者の息子を死刑に処する。
C、同じく、その家の持主の奴隷を死に至らしめた場合は、その建築業者は、等価値の奴隷を提供しなければならない。
D、同じく、財産を破損した場合は、その建築業者は、すべて、修復しなければならない。また、建築工事が堅固でなくて、倒壊した場合にあってほ、その建築業者は、その家を自己の費用で再建しなければならない。
E、建築工事が所要の条件を充足せず、壁が沈下した場合は、その建築業者は、自己の費用で、その壁を補強しなければならない。
現代ではありえない厳しい条文ですが、家は人の命や財産に大きく関わる重要な生活の一部であることは間違いありません!
造り手側には重大な責任がのしかかっているのは確かです‼
いい加減な家を造って責任問題なれば会社を潰して雲隠れし、ほとぼりが冷めれば別会社を作って商売を続けて行く人間は絶対に許すことはできません‼
しかし、一般消費者に見分ける事は難しいですよね。一生に一度の家造りです。失敗しないためにも消費者の立場に立って一緒に家造りができるパートナーを見つける事が大切です。
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「家の情報を残す事」は「家の安心・安全を手にいれる事」です。
そしてこれからは「家の資産価値」をプラスする時代です。
「家のカルテ」にはすべてが詰まってます!!
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メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版
サッパリわからないですがこんな事が書いてあるようです。
A、建築工事が堅固でなくて、家が倒壊し、その持主を死に至らしめた場合は、その建築業者を死刑に処する。
B、同じく、その家の持主の息子を死に至らしめた場合は、その建築業者の息子を死刑に処する。
C、同じく、その家の持主の奴隷を死に至らしめた場合は、その建築業者は、等価値の奴隷を提供しなければならない。
D、同じく、財産を破損した場合は、その建築業者は、すべて、修復しなければならない。また、建築工事が堅固でなくて、倒壊した場合にあってほ、その建築業者は、その家を自己の費用で再建しなければならない。
E、建築工事が所要の条件を充足せず、壁が沈下した場合は、その建築業者は、自己の費用で、その壁を補強しなければならない。
現代ではありえない厳しい条文ですが、家は人の命や財産に大きく関わる重要な生活の一部であることは間違いありません!
造り手側には重大な責任がのしかかっているのは確かです‼
いい加減な家を造って責任問題なれば会社を潰して雲隠れし、ほとぼりが冷めれば別会社を作って商売を続けて行く人間は絶対に許すことはできません‼
しかし、一般消費者に見分ける事は難しいですよね。一生に一度の家造りです。失敗しないためにも消費者の立場に立って一緒に家造りができるパートナーを見つける事が大切です。
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「家の情報を残す事」は「家の安心・安全を手にいれる事」です。
そしてこれからは「家の資産価値」をプラスする時代です。
「家のカルテ」にはすべてが詰まってます!!
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メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版
2010年07月09日
平成OSAKA天の川伝説って知ってます?
年から始まったこのイベント!http://inoriboshi.jp/
中之島周辺の川に野球ボールほどの
LED球を流して天の川にするイベントです。
昨年は初めてだったせいか、パッとしませんでしたが、
今年は規模も大きくなり、人もたくさん集まって、とても盛り上がっていました‼
大阪の夏の定番イベントになっていくように感じました。
夜空の天の川は見れませんでしたが、
地上の川にには満点の天の川が広がっていました(^O^)/
流れ星?には、家族の健康をお願いしましたm(_ _)m
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「家の情報を残す事」は「家の安心・安全を手にいれる事」です。
そしてこれからは「家の資産価値」をプラスする時代です。
「家のカルテ」にはすべてが詰まってます!!
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メディア掲載実績
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京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版
Posted by だっち at
02:05
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